その他
土地を売りたくても、分からないことやご不安がある方、
さまざまな事情で、売りたくても売れない方、
当社では、過去に数々の事例にお応えして参りました。
まずはお気軽にご相談くださいませ。

~過去に請け負ったケース~
■自宅を売却して住み替えを考えているが、住宅ローンの残高が売却価格を上回る為、住み替えが出来ない・・・
■祖父や祖母等、親族が残してくれた不動産があり売却を考えているが、相続人が多く相続登記が出来ていない為、売却が出来ず困っている・・・
■田や畑などの農地を所有しているが、祖父母の代からの小作人が小作をしている為、直ぐに売却出来ずに困っている・・・
■諸事情により不動産を売却したいが、金融機関などの抵当権(根抵当権)の債権額が売却価格を上回る場合、残金を一部残して債権者の担保権を抹消してもらい売却を考えているが、どのようにして売却すればいいのか、わからない・・・
■不動産を売却するにあたり、隣接との境界線が曖昧で、法務局に備え付けの測量図や公図が現地と一致しておらず、それでも売却出来るのか・・・
■土地を所有しているが、その土地上に賃借人が自身の建物を建ており、建物の登記までされている場合、どのようにして不動産を売却すればいいのか・・・
■親族が残してくれた不動産があり、相続人間の遺産分割協議が整わず、凍結したままになっているが、直ぐにでも資金が必要な為、自分の持分権だけでも売却出来ないのか・・・
■親子間での、不動産売買は可能か・・・その場合の売買の適正な価格はあるのか・・・
■不動産に差押の登記が設定されている場合でも、その不動産の売却は可能か・・・
■住宅ローンの支払いが滞り、金融機関からの差押登記が入り、競売開始決定が設定された場合でも、不動産の売却は可能か・・・
■住宅ローンなどの借入れが滞り始め、金融機関からの督促がされている状況で、不動産の売却は出来るのか・・・
■市街化調整区域の不動産を所有しているが、調整区域内でも売却は出来るのか・・・
■夫婦間で、それぞれ持分権を持っている場合、どちらか一方がその持分権を夫婦間で譲渡したい場合、不動産登記費用・取得税・贈与税などの税金がどうなるのか知りたい・・・